防衛省のなかに入れるツアーに参加して昔を思い出す

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先日、防衛省のツアーに妻と参加しました。平日のツアーは予約すればいつでもOKのようですが、休日の開催は珍しいようです。ネット申し込みの事前抽選で、100人近く集まったと思います。市ヶ谷台にありますので、自宅から歩いていきました。

お前らほんと軍事もの好きだよねぇ……なんですが、防衛省はそこかしこに戦車や砲台があるわけではなく、いたってふつーの事務所エリアです。そして、資料館があり、慰霊碑があるのでした。

防衛省のなかに入ったのは二度目です。10年近く前に、IT会社での仕事でイスラエル人に同伴したのが最初でした。イスラエルは軍役が義務です。そのイスラエル軍の技術系トップ25人を選抜する超エリートプログラム「Talpiot」の元メンバーが創立した会社の製品紹介でした。

タクシーで箱崎に戻るときに、彼から「日本人は、どんな思いで軍隊(自衛隊)に自ら参加しているの?」と聞かれ、相手が納得する回答を、年輩だろうが私だろうがともかくだれもできなかったのを思いだします。

防衛省の敷地に隣接する、自衛隊(正しくは防衛省の共済組合)が運営するホテル「グランドヒル市ヶ谷」には、名古屋時代の出張で何度か泊まったことがあります。広くてきれいで、とても快適なのです。

20年前の今ごろ、新卒で入った会社を辞めるとき、最終出社日にランチを食べたのもこのホテルでした。本当にお世話になった専務に誘っていただきました。その前後に客先訪問と引き継ぎが入っていて開放感に満ちているどころか余裕ゼロで、なにを話したかは記憶に残っていません。「ゆったりと若い世代と今後の話なんかを」といった専務の思惑からは、外れていたようでした。

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