男が起業を思いたったときの嫁ブロック

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昨晩、バンクーバーから宇野昌磨選手や島田高志郎選手と同じ便で帰ってきました。羽田でうっかり彼らの一歩前を歩いていたら、エライコッチャの騒ぎに巻き込まれました。空港での搭乗や荷物待ちでは隣に彼らがいてもだれも騒がなかったので、ほんとにうっかりしていました。

そんなこともだいぶ昔のことのように思うほど、脳がぽよぽよしています。17時間の時差はつらいです。一方、妻は、新橋あたりのほんとにふつーの会社員です。「時差つれー」とか言ってられず、今朝には「楽しかったー。すっかりリフレッシュしましたー(ニコッ」と出社しています。

来年も多くの旅が計画されています。私がひとり社長をやっているので、私が会社勤めしているより妻の計画にあわせやすいと思います。

さて、昨年の今ごろ、私の「会社勤めしないで起業したい」に妻が出した条件は「2年半、収入ゼロだったら会社勤めすること」でした。あとは以前のご主人が上場間際のゴタゴタでアレになったので、上場は絶対に目指さないことなどもありましたが、ともかく嫁ブロックといえるようなものではなく、恵まれた反応です。感謝しています。

しかし……よくよく考えると私が会社勤めをやめれば、あちこち一緒に旅できるようになります。特に海外では、ひとり旅よりもずっと効率のよい旅になります。現地の会話で困ることも少し減ります。まずは2年半の猶予をつけて、めいっぱい楽しめればいいや!といった思惑があったら……あったのか!?

ひっくり返しますが、私は「嫁」は男が起業したいなんて言い出したら全力でブロックすべきだと思っています。勤務先ブランド、退職金、企業年金は汎用的で高い価値があります。それでも起業しそうだったら「嫁」はなにか自分や家族の楽しみをくっつけて、応援しつつもより楽しく生きられるようにコントロールしてあげるのがよいのでは、とぽよぽよ脳で思ったりします。