ジム通いをしないで健康を維持する取り組み

f:id:tak_jp:20180930075253j:plain 私の生活圏である麹町や市ヶ谷のまわりでは、ジムの開業が目立ちます。都市型ジムはひととおり進出が終わり、個人で開業したジムも多く、Googleマイビジネスでみるとすでにかなりのジム密集地帯です。

いろいろが百万円単位の経営者や政治家向けのようなジムの案内も届きますが、中心は周辺のオフィスに勤める方、近所で開業している士業の方用の格安ジムです。朝や帰りがけに少しトレーニングで寄っていくイメージです。

ランチ時の歩道にはお腹がぽっこりしたサラリーマンがあふれていますから、需要は開拓できそうですが……オフィス近く、いつでもあいていて、お金も時間もかからない施設ができても、通わないひとは通いません。「やらない理由」をあれこれ言うひとは、その問題が解決されるとまた別の理由を持ち出して結局やらないアレですね。

私も以前はジム好きでした。「東京タワーやレインボーブリッジがみえるジムが同じ階にあって、部屋を移るかんじで普段づかいできる」マンションに暮らしていたこともあります。それでも、出張が続くとモチベーションが途切れて復帰するのに苦労しました。

復帰に苦労するのは「少しでもさぼるとそれまでの蓄積がふっとぶ」というトレーニングの強いプレッシャーがあるからでしょう。これをあと何年、何十年と続けるのかぁ、なんか面倒になってきた!と思ってしまうのです。やらない理由のひとつです。

紆余曲折あり、いまは「プッシュアップと腹筋ローラーとモビバンドとエアロバイク」だけです。エアロバイク以外は自宅と事務所の両方においています。1セットは5分ほど、室内のせまいスペースだけでOKです。プッシュアップとモビバンドは出張や旅行にももっていきます。

これで、どこでも、いつでも、天候にも左右されずに基本的なトレーニング(運動)ができるようになりました。習慣化して、続けられています。習慣ですから、ごほうびご飯で逆に太ることはありません。齢をとっても続けられます。やらない理由をつけるスキもなく、都市型ジムさえも面倒に感じるひとにはおすすめです。