NGT48「世界の人へ」で極東ロシア旅を思い出す

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ウラジオストクで各国首脳が集まる東方経済フォーラムが開催されるというのでググると、「NGT48がウラジオストクで撮影したMVがあるよ」と出てきました。楽しげな歌と踊りに魅入っていました。

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NGT48「世界の人へ」の撮影は、私たちがウラジオストクを訪れる2、3日前におこなわれたようです。市長自らがNGT48を歓迎したとの記事がありました。

vladnews.ru

ウラジオストクはMVの雰囲気そのままの街でした。MVの舞台になっている坂道の通り(アドミラーラ・フォーキナ通り)は、ふだんからだれかしらが楽器を演奏したり歌をうたっていて、歩くだけでも心地よかったです。NGT48が歌ったり踊ったりしていても、さほど違和感がない雰囲気です。

まあ、私たちはそのヨーロッパのような雰囲気にはあまりひたらず、砲台とか地下要塞とか潜水艦ばかり見に行ったり重機を手にしたりしていたわけですが……。MVの最後にも少し映るくらい近くのホテル(サービスアパートメント)に泊まっていたのですが……。

ウラジオストクの空港には東京(成田)から2、3時間のフライトで着きます。時差は1時間。日本では体験できないMVの舞台になっているような通りはもちろん、同じく日本では体験できない多くの施設がありました。日本語も英語もほとんど通じませんが、それゆえ生まれた、現地のひととのたくさんの交流がありました。

45歳のおっさんが言うのはかっこ悪いと承知していますが、東京に住んでいる日本人、どの国にも旅立てる空港が近くにあり、世界最強のパスポートをもつひとが海外に行かないのは、もったいないと思います。

ウラジオストクは情報過多にあってもまだまだ情報も少なく、ビザ不要になったのもつい昨年です。英語も通じないということは、語学力低めかゼロでもOKということですから「最初の、思い出に残る海外旅行」にもよい行き先だと思います。