お盆休み真っただ中の「8泊」の海外旅行も安いのです

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日本のお盆休み真っただ中の「8泊」の海外旅行から、きょうの朝早くに自宅に帰ってきました。疲れもなく、本当に「お休み」できた、楽しい旅でした。これから預けていた猫を迎えに行って、いつもどおりの日常に戻ります。会社員の妻は、あしたから出社です。

旅については妻も私も超ド素人ですから、必要だったのは勝手のわからない事前の情報収集や計画ではなく「まあ、何が起こってもいいよね」というゆるい気持ちだけでした。その気持ちの裏返しとして「何があっても、ふたりなら突破できる」と信じていることもありました*1

現実としては、「日本のお盆休み」に「クソ高い」はずの海外旅行をすべきかという課題もありました。賢いひとは時期をずらすのだと思いますが、わが家では妻がこれを「クソ安く」する方法を見つけて、真正面から突破したのがそもそもの始まりでもありました。

日本のお盆休み真っただ中の「8泊」の海外旅行は、何から何まであわせても妻とふたりで40万円いきませんでした。韓国に1泊、極東ロシアなどの3都市にそれぞれ2泊であわせて6泊、シベリア鉄道のシャワーやトイレもついた個室で1泊のあわせて8泊です。もちろん、飛行機、バスやタクシーでの移動、食事、観光、お土産、チップ、バウチャー発行、グローバルSIM……すべて含めての金額です。

安さを追求すればいくらでも安くできそうですが、45歳くらい、あるいはそれ以上の世代が気に入る「上質っぽい旅」としては、十分に手頃な価格だと思います。

多くのひとと同じように「お盆休みの海外旅行はクソ高いらしいからやめておこう。休みも自分だけが連続で長くとるわけにいかないし」と考えるのも、まあ、楽ではあります。ただ、人生何事においてもそうですが、目の前のことに全身全霊で立ち向かえば、突破口はあるものです。突破口を見つけられなくても、いまの自分はまだその程度なのだと知ることができます。

話それそうですが、就職氷河期世代のサラリーマンが考える海外旅行の「お金」や「休み」の問題は、解決できるものです。多くのひとは「まだ解決する必要がない」か、そもそもどこかで「解決したくない」と考えているのだと思います。私自身もそうだったのだと思いますが、今回の旅でコロッと変わりました。

*1:現実には旅は最後までゆるいままで終わりました。世界最強の日本国籍パスポート、VISAのクレジットカード、ふだん履いてるいくらでも歩けるベルクロのスニーカー、サングラスと折り畳み傘、iPhoneとグーグルのいろいろなアプリ、現地で使えるSIMでなんとでもなりました。ロシアではアメックスはプラチナだろうが色が黒かろうが、ほぼ使えません。SIMは配車アプリの登録で「SMSが送れる電話番号必須」でしたし、SMS対応のものがよさそうです。