ゲームで世界1位を目指すことと仕事を結び付けてみると

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ゲーム「Rez Infinite」のいくつかのスコアアタックで世界ランキング4位になっています。世界1位が目標ですからまだ道半ばです。「Rez」がここから人気沸騰なんてこともないでしょうから、地味に遊び続けて、3位、2位、1位と順位をあげていきます。

「ゲームやって時間浪費してるんなら、本読め、本を」。ええ、そのとおりなんですが、いまは昔を思い出したい時期なんです。

小学生のころ、1980年代の終わりころから学校帰りにゲームセンターに通っていたこともあり、私にとってのゲームはシューティングゲームです。中学生のころには、全国のゲームセンターのハイスコアランキングを載せていた「マイコンBASICマガジン」に名前が出たこともありました。もちろん、体育系の部活もやっていました。子どものエネルギーってすごいねえと思います。

ハイスコアを出すためのプロセスはシンプルです。

自分よりうまいひとがいるゲームセンターを探し、そこでゲームプレイをみます。多くの気づきがありますから、すぐに自分のプレイに取り入れます。シューティングゲームはパターン(アルゴリズム)ですから、場面場面というよりは「どうプログラミングしているのだろう」といった製作者側の視点になって本質をとらえます。ミスは注意力が低下したときにおこりますから、30分や60分といった間、いかに集中力を持続させるかの工夫を積み重ねていきます。そしてまた、もっとうまいひとがいるゲームセンターを探します。

今どきな仕事風にすると、「成果にフォーカスし」「よきメンターをみつけ」「何事にもすぐにとりかかり」「常に相手の目線で考え(他人の靴を履いて)」「ダラダラではなく短時間で集中し」「生産性アップのための工夫を続ける」でしょうか。ゲームも仕事も根っこは同じですね。

ざっくりな書き方に直すと、「1位以外はクソ」「とにかくパクれ」「いいからやれ」とブラック臭がただよってきますが、まあでも、わりと正論ですね。若い世代には通用しなさそうですが。