遺伝子的に、365日、毎朝のコーヒー3杯が欠かせなくなっている

f:id:tak_jp:20180609100115j:plain 私が20代のころ、職場で女さんを「顔採用」していたのには科学的な裏付けがあることがわかりました。遺伝子検査でANKK1(DRD2)遺伝子がAA型、つまり「外見的な魅力を求める傾向」の結果が「求める傾向が強い」だったのでした。日本人の13%がこの傾向を示すそうです。DRD2遺伝子は「ドーパミンの受容体を産生する遺伝子」で、AA型は外見が魅力的な女性が目の前にいるとドーパミンダダ漏れになって、いろいろと正しい判断ができなくなるものだと理解しています。

昨今の世界的な潮流からみると「排除されそうな遺伝子」をもつダメ人間です。もちろん、遺伝子検査は他にも「ダメかそうでないかにかかわらず」とても多くの傾向を明らかにしてくれます。

遺伝子検査では食生活の項目もあります。私は、ずいぶん前から朝にコーヒーを3杯飲まずにいられないコーヒー好きですが、「カフェイン代謝が遅い」ことがわかりました。ふつう、コーヒーは飲めば飲むほどカフェインを早く代謝できるように身体が適応していくのですが、私は「適応していかない」遺伝子をもっているとのことです。

この「カフェイン代謝」は、CYP1A2遺伝子が関与します。私の「CC型」は人口頻度で14%です。「86%のカフェイン代謝が速かったり普通のひと」と同じようにお昼にコーヒーを飲むだけで、夜の寝つきに影響がでまくってしまいます。

CYP1A2遺伝子だけでは「オレ、ほんとはコーヒー嫌いであるべきなのでは?」と思いますが、朝にコーヒーを飲まないと頭痛が出はじめ、そのまま飲まないとデスクにうつぶせでへばりついてあーうーあーうーとのたうち回るくらいの禁断症状にさいなまれるので、飲まないわけにもいかないのです。

これもまた「カフェインによる不安の感じやすさ」という項目で、ADORA2A遺伝子の型をもって傾向がわかるようです。私は「GG型」で、つまりまあ「コーヒーたくさん飲んでもOK」だそうで、コーヒー好きに多そうな遺伝子の型のようです。ええ、コーヒー大好きです。

そして、タバコやコーヒーのカフェインといった物資の「禁断症状の強さ」という項目では「禁断症状が強い」傾向があるそうです。そのうえ、この項目に関与する遺伝子は、「外見的な魅力を求める傾向」と同じDRD2遺伝子なんです。もちろん「AA型」です。

遺伝子検査的な傾向をざっくりまとめると「女さんに外見的な魅力を強く求める男は、コーヒーやタバコの禁断症状が強い」ってことになります。ますます「排除されそうな遺伝子」代表だなあと思いつつ、人間とは、なんとまあ複雑な生き物なんだろうと思います。