就職氷河期世代は恥も外聞も捨てて「サングラスが必須」です

f:id:tak_jp:20180607073229j:plain 「そんなことも知らなかったのか」と言われそうですが、お肌の紫外線対策にはサングラスが必要だそうです。肌であれこれ完璧に対策をしても、目に紫外線が入るだけで脳の指令で身体中にメラニン色素が生成されてしまうので対策効果半減……と、TOKYO FMのCMでやってました。

そのあたりに詳しいひとに聞いてみても「どうやら本当」らしく、とんでも科学系ではないようです。ヨドバシカメラなどのPCコーナーが「電磁波をふせぐ膝掛け」「トルマリンでどうのこうの」といったとんでも系グッズで溢れかえっていたことを思い出す世代なので、どうしても身構えてしまいます*1

お肌、特に顔の紫外線対策は化粧品メーカーも全力あげて啓蒙しています。でも、あわせて目も対策しないと効果半減とは伝えないもので、これはもっとJINSとかその辺の会社にがんばってほしいものです。とりあえず、日本ではまだまだ未開の市場だと判断したので株は買っておきました。

さて、私は遺伝子検査の結果によると「シワとシミがとてもできやすい」タイプだそうです。傾向はTYPE IからIVまであり、私の結果である「IV」は「IIとIII」の傾向をあわせもったタイプです。ダメなところどりなのです。実際、シミになりやすい体だよなーと自覚があります。このまま歳とっていくと、本当にただ汚いだけのおっさんになってしまうという自覚があります。

ダメな私がやるべきことは、はじめての「ふだん使い用サングラス」選びです。「ビル丸ごとサングラス売り場」みたいな専門店は敷居もお値段も高そうなので、新宿三丁目あたりの丸井にあるZoff Plusめざして自転車を走らせます。

ふだん使い用サングラスの選び方は難しそうですが、いまやZoffJINSのお店もぱっと見サングラス屋さんです。店員さんについてもらえば、5分で満足度高めなサングラスを買えます。「紫外線が目どころか肌にも有害だと聞いて」とだけ伝えれば、あとは予備知識ゼロで大丈夫でしょう*2

45歳くらいのおっさんがちょっと躊躇するのは、「江南区スタイル」の歌手みたいに「サングラスかけると小太りのあやしいおっさん」に見えてしまうことでしょうか。サングラスはブヨっとした体型よりは、同じ歳でもイチローみたいな体に似合うようにできているので(たぶん)、そう見えたら体鍛えてしぼるモチベーションにつなげるしかないですね。

そうだアレ、iPhone X。アレの顔認証がとおるのか気になりますが、マスクとは違ってOKでした。なんの操作もいらないです。似たような「Windows Hello」の顔認証は顔を再登録しないとNGっぽい動きをしました。Windowsをサングラスかけながら使うことはまずないので、これはよいです。

こうして、私は事務所までの道のりもサングラスをかけて歩くようになりました。すれ違うサラリーマンをみても、サングラスしているひとは見かけません。だからサラリーマンやめてよかったとか起業しようとかの話ではなく、色がない透明な、それでも紫外線を防ぐメガネのようなサングラスもあるのでそちらをおすすめしたいです。

*1:妻曰く「前にあなたに同じこと言ったよー。わたしがサングラス買った時に」でしたが、疑っていたのかおぼえていませんでした。なお、目の紫外線対策をうたう「目薬」のことはいまだに半信半疑です。私は手を出さないと思います。

*2:色が濃いだけで紫外線を吸収しないレンズは、紫外線対策としては役に立ちません。それどころかサングラスをかけることで瞳が開き、その瞳により多くの紫外線を吸収させることになるため、有害とのことです。