モバイルガジェットは新製品が出たらとりあえず飛びついています

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これまでに買ってきたモバイルガジェットの数は100を軽く超えます。高校生のころに、iPhoneの祖先になりそうなデバイスであるカシオの電子手帳「DK-5000」やヤマハシーケンサー「QY10」を買ったのが始まりです。DK-5000が1989年発売、QY10が1990年発売で、いまから30年ほど前になります*1

30年前から、なんでも新しいモデルが出るととりあえず飛びついてきました。「今回のモデルは特にすごい! 5年使い倒せる!」と言っていても、翌年には新しいモデルに乗り換えています。不思議と後悔はなく、だからこそ30年も同じような行動をとっているのでしょう。

特にiPhoneなどは、毎年新しくしても十分に元がとれます。朝から晩までもっとも身近にあり、一日のなかでもっとも使いこむデバイスです。検討する手間、迷う時間すらもったいなく、新製品が出たら次々と買っていくのが正解だと思っています。

なにが変わって、なにが変わっていなくて、それが自分にとって必要かどうかの検討はどうでもいいと思っています。思い立ったときに、すぐに使えること。できないことが、できるだけ少ないこと。それだけで、人生のチャンスはぐっと増え、チャンスを活かせるようになるものです。

とはいえ、携帯電話についてはサラリーマン時代には会社支給のポケベルや携帯電話やiPhoneがあって、個人用との2台持ちがイヤでたまりませんでした。仕事で携帯電話の会社を「全社」担当していたときは、カバンにすべてのキャリアの端末をもっていて、それはもう面倒の極みでした。「携帯電話の電波が届かない場所」を求めて旅をしたのも、この頃です。ほんとにストレスだったのです。

起業してからは、iPhoneひとつとApple Watchだけです。30年前の高校生だったころのように、ちっさなデバイスをいじくることを楽しめるようになっています。

*1:DK-5000の系統がその後のザウルスになり、アップルやグーグルに負けて消えます。QY10は「電車のなかでも創作できる」クリエイティブなデバイスとして宣伝されました。