テキストを書けない言い訳がもうできないWindowsを買いました

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テキストのコンテンツ書き専用に、ちっさなWindows機を買いました。やりたいことがはっきりしていて、ごく稀な「衝動買いではない」買い物だったためか、これほど自分にぴったりなPCがあったのかとびっくりしています。

モデルはASUS TransBook Mini T102HAです。各所でやや持ち上げ気味に紹介されている、大きさや重さでは比較対象がないモデルです。「どれがいっかなー♪」でより取り見取りに選ぶものではなく、「えっと、これしかないんだけど……ほんとにこれでいいのか?」と選ぶものです。

特徴は3点。

  1. ちっさくて軽い - 10.1インチ画面でキーボード込み790g
  2. メモリが十分 - タブレット派生モデルなのに4GB+Flash 64GBあるいは128GB
  3. ペン付き - iPad Proっぽく使える

画面サイズに正解はありませんが、大画面でも結局小さなウィンドウで作業をしていることに気づき、すでに完成されていた初代iPadの9.7インチより大きければOKと考えました。テキストエディタは全画面で使いますので。初代iPadの画面サイズは197×148mm(132ppi)で、ASUS218×136mm(149ppi)です。本当に大きいかややあやしいですが、ひとまずOKです。

重さは、1kg以下ならOKですが、これは軽ければ軽いほどうれしいです。iPad Pro 10.5がいろいろ込みで720g*1ASUSは790gです。もっと軽く……とぜいたく言ってはいけないレベルにはなっていると思います。重さはiPad Proの10%増しですが、お値段はiPad Proの3分の1くらいなので*2、雑に使えますし。

メモリはWindowsでは2GBは少なく、4GBで使えて、8GB以上は差がありません。動画編集や仮想環境を動かしたりするものではないので4GBで十分です。CPUもATOMでしょぼいですが、Core i7だからといって5分の1の時間で文章が書けるわけではありません。Core i7でもm5でもATOMでも同じ時間で、同じ内容です。ボトルネックはCPUのブランドやスピードではなく、自分の頭です。

ペンも便利でした。過去にペン付きのWindowsはいくつか使ってきましたが(4台かな)、いまのWindowsではペンも便利に使えます。また、いまのWindowsはデスクトップをたくさんつくれて、Windowsキー + Ctrl + 矢印キーでデスクトップをぬるぬると切り替えられて全画面でのアプリ利用がとても快適です。この操作をタッチパッドに割り当てるのが便利に使うコツになります。

テキストエディタを全画面でつかうのは、文章書きに没頭できてはかどります。書き終えてから脳に腫れを感じるくらい、集中できるようになりました。三位一体感とでもいうのか、デバイスが体の一部になった感じです。

*1:iPad Pro 477g + Smart Keyboard 220g + Apple Pencil 21g = 約720g

*2:iPad Pro 10.5 Cellular 256GB 101,800円 + Smart Keyboard 17,800円 + Apple Pencil 10,800円 に消費税8% = 140,832円。ASUS TransBook Mini T102HA 64GBは2018年5月時点で税込み42,000円くらい。