iPadならすべてをまとめられる。と思っていたころ

f:id:tak_jp:20180511064853j:plain iPadですべてをやろうとしていたころがありました。写真はiPadとアップルのキーボードだけで暮らし、ふふんとミニマリスト気取りだったころです*1。2011年です。WindowsなどのPCは会社で使うだけにして、あとはiPhoneiPadの暮らしが理想だと思っていました。

iPadは、iPad 2iPad 3、iPad miniを2台、iPad AiriPad mini 4を2台、iPad Pro 10.5と8台使ってきています。iOSもその間に進化し、特にiPad用のiOS 11では多くの仕事用機能の革新がありました。高速な文字入力の問題は、文字のとりこぼしもあったBluetoothキーボードから、接点型のSmart Keyboardにすることで解決しました。

それでもすべてをiPadにまとめられないのは、日本語入力(日本語変換)がよくないことでしょう*2。逆に、日本語入力を克服している方は、iPadだけであれこれできているんじゃないかと思います。

iPadの日本語入力の克服の仕方はいくつか考えられます。

日本語変換を標準のものからATOKGoogle Gboardに置き換えることは、最初に思いつきます。しかし、これらはSmart Keyboardでは使えません。Smart Keyboardは標準の日本語変換しか使えないのです。この、試して使えなかったときのひどいがっかり感は、わかるひとにはわかると思います。

がまんして使うのもありです。しかし、効率はぐっと落ちてしまいます。人間の本気の集中力は1時間から2時間くらいしか持ちません。よって、効率が落ちることはそのまま仕事のクオリティ劣化につながるため致命的で、がまんして使うのは解決になりません。

音声入力も今風でよさそうです。私もエアロバイクこぎながらApple WatchのSiriに話しかけてメモとったりします。Google製はさらに頭がよいです。それでも、長めの文章にはハードル高すぎです。ざっくりと構造を考えて、文章でうめていく作業ができません。あと、どこでもペラペラしゃべってるわけにもいきません。

うむ、結局ダメなままですが、書いてて思ったのは「あれ、あとはGoogle日本語入力とか出たらあっという間に解決する問題?」ですね。がんばれGoogle

*1:わかりにくいですが天井の高さは3.0mあります。すばらしい部屋です。カーテンがないのは買えるお金がなかったからです。

*2:不動産屋やってると、Internet Explorerなど20世紀仕様でのしばりが多いのでそれ以外に問題山積ですが。