運動をすればやせられる、という当たり前のことを実践

昨年の12月にiOSのヘルスケアアプリとも連動する、体脂肪率なども測れる体重計を買ってから3か月たちました。ヘルスケアアプリによると、3か月で体重は67キロから3.5キロほど減り、体脂肪率は20%から2ポイントほど下がりました。

3か月の間には、サラリーマンをやめることになり起業したといった変化がありました。自分のことを考える時間が増え、運動量も増えました。タバタ式のエアロバイク、プッシュアップと腹筋ローラーを1日おきに合計30分することで、体力と基礎代謝量をあげていく取り組みを続けています。

妻がつくってくれる食事の内容は変わらず(前から健康的)、食べる量はむしろ増えています。夜はご飯を必ず2膳食べ、昼はパスタかそばを2人前とかなので、糖質制限の真逆をいっているでしょう。お酒の種類や量も変わらずで、食後のデザートも含めて、なにも変えていません。

そもそも運動を始めたのは、おなかの肉を落としたかったからです。意識高めな目標などがあったわけではなく、事実はおなかの肉を落としたかったから、だけなんです。

激しい運動は、結局食べる量がぐっと増えて体重はむしろ増えるといいます。また、おなかの筋肉量はたかが知れていて、腹筋をいくらやっても気休めにもなりません。もちろん、蓄えられたおなかの肉が燃焼されていくのは最後の最後です。

むかしっから、体型も体重も「標準的」なのに体脂肪率は20%を超えて高めでした。DNA検査でも脂質異常症高脂血症)間違いなしな体質で、脂肪肝っぽい診断結果は20年続いています。基礎代謝量を増やそうにも、これまた筋肉がつきにくい体質です。

もちろんありとあらゆる取り組みはして、そしてすべて失敗に終わり、5年間通った慈恵医大のお医者さんにも「やっぱり遺伝ならしょうがないかなー」的コメントをいただくにいたりました。こいつ(おなかの肉)とは仲良くしてくしかないなーとなかばあきらめもありました。

できない理由はいくらでもでてきそうですが、とにかく基本に戻り、十分な科学的エビデンスのある運動を続けることにフォーカスしました。無理なく続けられる運動をじっくり選んで実践しました。準備がいらず、天候にも影響されない、どんなにやる気が起こらなくてもやらない理由を見つけられない、シンプルな運動を選びました。