法人口座の開設

「法人口座の開設」をまとめてみます。

法人口座開設の審査が厳しいというネットの記事が多いです。ネット銀行はとおりやすいようです。伝票で機械的に処理される単なる決済口座であればよいですが、ひとが目にする口座は、やはり大手都銀がいいなあと思ってしまうものです。

窓口で申請する際、私の場合は担当者が法人口座開設の経験がなさそうで、時間はかかったものの結局は保留となりました。まるで融資をするかのような内容で、なにやら適当に質問して、適当にメモをとるような、相手もどうしたらいいのかわからず困りながら対応している様子がダダ洩れしてました。

その後、担当が変わり、あっという間に開設です。前の担当は名刺やパンフレット、事業計画などを求めていたのが、やはりよくわかっていなかっただけのようで、「事務所の場所としての永続性」と「事業を継続的に営んでいること」の2点の証明があればOKとのことでした。

「事務所の場所としての永続性」について、レンタルオフィスの場合は現地確認します、としていましたが、契約書(誓約書)と運営会社の代表者による証明書の提出でOKでした。ほぼ名義だけのバーチャルオフィスはもちろん、シェアオフィスも厳しいとのこと。また、1年以上の契約であることがわかる書類が必要です。

「事業を継続的に営んでいること」について、免許事業の場合はとにかく免許です。法人格であっても、免許が出るまで法人口座は開設できないと、明確に言われました(前の担当者から聞きたかったです。笑)。また、事業内容の説明をしたホームページが作成されていることなども必要です。できるだけ、独自ドメインがよいでしょう。