固定とモバイル回線の統合を完了

ワイモバイルとソフトバンクにすべての回線を統合しました。仕事と家庭用、実家の固定回線とスマホもすべてで、あわせて8回線です。

PCのベンダーをデルにそろえているのと似ていますが、携帯電話のメインはDDIポケット時代からできるだけ1社にそろえるようにしています。DDIポケットウィルコムになり、ワイモバイルになり、ソフトバンクとほぼ一緒くたになったことで、固定回線との組み合わせでもメリットが出るようになりました。

今回ワイモバイルに統合したのは、OCNモバイルOneで使っていたiPad Pro用の回線と、デルLatitude 7370用の回線です。OCNモバイルOneは、ソラコムSIMをやめてから行き当たりばったりで使っただけで、思い入れはゼロです。

すでにワイモバイルでスマホなどを契約している場合、iPadや(ソフトバンクの電波をつかめる)LTE搭載PC用の追加SIM発行は簡単ですし、メリットが多いと思っています。

とにかく安い、です。最大3枚までのSMS対応SIMを、基本プランに月額490円(3GBコースの場合)追加するだけで使えます。コースによっては980円だったりタダだったりしますが、いずれにしても安いです。

SIM追加の事務手数料、発行手数料もタダです。カタログなどには新規のみ云々といった注意書きがありますが、まだまだ無料キャンペーン継続中で既存の利用者でも事務手数料や発行手数料はかかりません。

初月の利用料もタダです。プラン変更の猶予期間などの関係で当然といえば当然ですが、ちゃんと配慮されています。

といったメリットがあるのですが、これがワイモバイル最大の弱点である「リアル店舗の対応がひどく悪い」ことで台無しになっています。ドコモでもソフトバンクでも、ひどいなーと思う対応を受けたことがありますが、ワイモバイルはせっかくリアル店舗を続けるのなら、店員教育にもうちょい力入れてほしいですね。

店員さんいわく、SIMは1枚ごとに追加料金がかかる、事務手数料3000円は発生する、初月はどんなプランでも980円を枚数分いただくことになる、と、すべていい加減な知識での回答をしてきます。プランやキャンペーンが複雑すぎるんでしょうかね。

手に入れたワイモバイルのSIMは順調に使えています。iPad Proでは4Gで通信でき、ソラコムSIMとセットで手に入れたUSBドングルであるAbit社のAKA-020でも3Gで通信できます。AKA-020はソラコムSIM用として売られているので(ドキュメントもすべてソラコム前提で書かれている)、ソラコムが使うドコモの電波(バンド)だけでなく「極めて稀な」ソフトバンクの電波に対応しているのには驚きました。