不動産屋は「いつから商売になるのか」への返答が難しい

保証協会の審査がとおり、さまざまな名目であわせて120万円ほどを振り込みました。そこで妻から、あらためて「売上っていつからあがるの?」と聞かれました。収入が途絶えた状態ですので当然です。給与は2月末まで支払われていましたが、1月から職場への出社はしていません。なんの成果(売上)も出さないまま、支出だけは増え続ける状態で、はや2か月がたったわけです。

日々やることは多いものの、よくある「ほんとにそれはやらなければならない仕事なのか」を問うと、半分以上は余計なことやってるだけでしょうね。ぼーっとしてるわけにもいかず、リマインダにたくさんの仕事、売上につながらない接客やセミナーなどもつっこんで、こなしていっている状態です。ぼーっと過ごすことも必要だと思いますが、それは全力で働きすぎなひとへの言葉であり、自分にとってはいまじゃないだろうと思います。

不動産業、つまり宅建業は、宅建免許が付与されるまで、事業をおこなう会社として認めてもらえないことがいろいろな足かせになっています。たしかに実際に事業ができる身分ではないのですが、それでも法人名義で事務所を借りて入居してから2か月間も収入がない(宅建業で規定される事業での収入)状態というのは、おおくのことがオンラインで、リアルタイムで完了するいま、信じがたいのんびりさですな。

開業後にSUUMOなどとやっとやりとりができるようになり(広告が出せるのは2週間後くらいか)、法人口座も申し込めるようになります(開設はさらに2、3週間後)。SEOのことなども考えると、検索でのお客様流入を期待できるのは、開業から2、3か月後くらいでしょうか。そして、そのお客様から売上をいただくのは、もっと先になるか、あるいはゼロです。

うむ、なにやっても成果出ないし、そもそもなにをやるにしても縛りありなのは、メンタル的には苦しい、イヤな状態です。ということがわかったので、やることを積み上げるのではなく、「○月に売上○万円達成」といったゴールからやるべきことを逆算してきっちりこなしていくようにします。