行きたいとき、行きたい場所へ

妻が冬季オリンピックの観戦に発ちました。私は留守番で、立ち上げたばかりの不動産屋さんの仕事をしたり、猫にご飯あげたり、猫のトイレ片づけたりします。きょうは、予備のためネット銀行での法人口座開設を申請したり、SUUMOに広告掲載をする問い合わせをしたり、いえらぶサイトのいろいろを決めたり、開業前ですがお客様の問い合わせ対応で接客したりします。

さて、オリンピックはおそらく盛り上がっていないのだと思いますが、妻は気にしていません。それより、フェイスブックで翻訳駆使しながら外国人とコミュニケーションとるのが本当に楽しそうです。ツアーではなく、自分で観戦チケット手配して、それも公式やあやしそうな外国の代理だったりで、ソウルのホテルや飛行機はもちろん、KTXの座席予約もしていました。

このような自由も、暮らしにゆとりがあるからこそ、です。わが家は見栄消費とは距離をおいていると思っていますが、それよりもゆとりを生んでいるのは都心の中古リノベマンションを買って住み、資産価値の安定性に信頼をおいているからだと思います。物件価格の変動おだやかで、タワマンは建てられず、60年代や70年代の古い物件も資産価値が保たれている。もちろん、新築よりも手ごろな価格で買えています。

将来に必要なお金、老後に必要なお金、今どきの言い方だと人生100年時代のライフプランはふたりで把握し、合意できています。そこからあふれる分は、使ってしまおうと。いまから100歳まで生きる確率と、60歳で死ぬ確率は同じなんですから、何に使うか分からないお金を貯めておく必要はないのです。