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ワイモバイルはPHSでもiPhoneでも安かった

ワイモバイルのPHSからiPhone 5sへの機種変更は、店舗にて「総合判断」で契約を拒否されたのち、ワイモバイルのオンラインストアで申し込みをしたところ契約できました。契約拒否後は「停波までPHS使うか」と覚悟したものですが、あらためてワイモバイルのiPhonePHSと比べてお得なのか検証してみます。

ワイモバイルのiPhoneは、私にとっては料金体系が複雑です。iPhone 5s 16GBは24回の割賦金が1944円。スマホプランS(2GB)で基本料金3218円に月額割引-1188円、スマホプランM(6GB)で基本料金4298円に月額割引-1728円。すべてに1年間のワンキュッパ割-1080円がつきます。

2年総額と平均月額負担でみます。スマホプランS(2GB)は総額8万2524円の平均月額3439円、スマホプランM(6GB)は総額9万5484円の平均月額3979円です。十分安いです。

ソフトバンク光(マンションタイプ)と組み合わせた「光おとく割」も含めると、2回線で-1080円が3回線では-4104円になるため、3回線目のiPhoneのおかげで-3024円が追加されます。

ここまで含めると、スマホプランS(2GB)は実質月額415円、スマホプランM(6GB)は実質月額955円になります。しかも機種代金込みです。とても安く感じます。

しかし、PHSは維持費ゼロ円です。

機能的にはPHSでは週末起業に対応できなくなりますので、スマホ化は仕方ありません。また、電話料金は楽天でんわ(10円/30秒)とうっかり使ったワイモバイルの従量料金(20円/30秒)で毎月500円以上かかっています。ワイモバイルのスマホプランには10分間の無料通話300回分が含まれています。これらと、PHSの維持費ゼロ円を比べることになります。

ワイモバイル以外の、SIMフリー端末とMVNOが提供するSIMとの組み合わせや、3大キャリアの最新モデル向けプランもさらっとみましたが、ワイモバイルの料金体系よりもさらに難解な世界で「ビジネスケースつくらないと!」と意気込むレベルで、おそらくワイモバイルよりお得ではないだろうとの直感もあり、検討からはずしました。

まとめとして、ややこしい前提はあるものの、支払い面だけでも私の場合はPHSの維持費ゼロ円よりも、iPhone 5s(ワイモバイルのスマホプランS)にした方がお得だと言えそうです。