蟲毒の考えは「強い気持ちで取り組みたいこと」を見つけるために使えるか

週末起業のメリットのひとつに、「収入を増やす」ことがあげられます。週末起業を「収入を増やす」行動として考えると、本業での出世、転職、副業を比較することも必要です。私は、どの観点で比べればよいのか分からなかったので、ひとまずすべての取り組みを同時にはじめてみました。

そして、同時に始めたすべての取り組みのなかで、最後まで続いたものが「収入を増やしつつ、自分が本当に強い気持ちで取り組みたいこと」ですから、それが週末起業であればさらに確信をもって取り組めそうです。

本業での出世は、高レベルでの交渉もこなせるビジネス英語力が必要です。第一歩として、オンライン英会話を毎朝30分やってみることにしました。第一歩ですので、DMM英会話です。フィリピン人とSkypeです。

転職は、相手次第ながら10%から15%の収入アップを期待できます。LinkedIn経由で連絡をまめにいただいていた、ひとりの熱心なエージェントと会うことにしました。

副業は、私も少し出資をしている会社をお手伝いしています。より高い成長を目指せる、海外との連携、ソーシャルメディアをさらに活用するビジネスプランを作成することにしました。

そして、週末起業はアイデアの具体化をすすめつつ、ブログの毎日更新を含む「実験」を始めることにしました。

細野不二彦ギャラリーフェイク』に「蠱毒」を題材にした話があります。どうやって芸術とからめていたか思い出せませんが、多くの話のなかでもこの話はもっとも強いインパクトがありました。蠱毒は、ひとつの壺にたくさんの虫を入れて、生き残った最強の虫を呪術に使うものです。

何かひとつにしぼった取り組みが必要な場合に、応用がきくのではないかとひらめいたのですが、果たしてうまくいくのでしょうか。