マンション「空中族」で資産を増やすには

 マンション「空中族」と呼ばれる(らしい)、マンションを「安く買って高く売る」を繰り返して資産を築いた方々が、少し前のテレビ特集をきっかけに注目されたようです。株やFXの世界でも「安く買って高く売る」を繰り返し1億円の利益を出した方は、「億り人」として称賛されました。

私は本業のかたわらどちらも実践していて、株やFXの投資では年に最低で35万円(2011年)から最高で1200万円(2014年)の利益をあげ、マンションは過去6年で3件を売却し、その売却価格と購入価格の差額は総額で5000万円になりました。

株やFXと同じで、マンションの売買をわずかでも実践すると、経験がないのに多くのことを語ろうとする「元不動産業界のプロ」や「少し名前の知れたブロガー」の方を見破れるようにはなります。評論家よりも、動いて成果を出した「億り人」や「空中族」の生々しい体験だけが正しい世界です。

ここから、マンション売却経験のない方には伝わりにくい話ばかりです。

まず、私は「物件が動く時期」には売っていません。閑散期ばかりです。売り出し価格も「プロ」たちが推奨する6980万円や4980万円ではなく、7080万円や5080万円です。

契約も一般媒介ではなく専属専任媒介だけです。そして3件は、野村アーバンネット、三井のリハウス住友不動産販売と別の会社を使いました。東急リバブルソニー不動産なども査定では来ていただいています。

空室にせず、居住中あるいは家具をおいた居住中風味の状態にしていました。壁紙は汚れたり猫がボロボロにしていても貼り替えしません。

この辺の話を、週末起業のかたわら、穴埋め記事で書いていこうと思います。「たったひとり」を見つけてくるためにとるべき最適化された行動はなにか、です。