仕事で使うiPhoneのガラスが割れたら、修理にどれだけかかるか?

本業で会社から貸与されているiPhone 6sのガラスを割ってしまいました。傘を持ちながらiPhoneをしまおうとしたときにするっと手を離れてアスファルトに落ちたという、よくある原因です。このままというわけにもいかない割れっぷりですので、秋葉原のお店で修理をしていただきました。

まず、iPhoneAppleCare+ for iPhoneというサービスに加入していると画面のガラスが割れたときの修理も安くなるようなので、念のためWebで加入しているか調べてみます(https://checkcoverage.apple.com/jp/ja/)。やはり、会社がそのような追加負担をしていることはなく、全額自腹決定のようです。

次に、修理をどこに頼むかですが、アップル社のWebをみると自宅の近くではビックカメラ赤坂見附を紹介しています。修理料金は画面のみで1万3824円(税込)です。しかし、貸与品で「仕事で支障がなければよい」ということもあり、もっと安くて手軽に修理ができないかと秋葉原のお店を探してみました。

最初のお店。ということはいくつかのお店をまわったわけですが、その最初のお店は前日の夜に予約をして訪れたところ、電話口での提示と異なる「2万円以上」の金額を提示されました。

手持ちの現金がないのでカード決済か口座振込での対応を依頼すると、口座振込を了承。しかし、iPadで振込中に「ところで休日だけどどうやって振込を確認するのか」たずねると、きょうは確認できないので修理も平日以降になるとの回答で、これでは論外ですのでお店を去りました。

次のお店。電話で店を訪れたい旨連絡すると「20分ほどお待ちいただきます」とのことだったので了承しお店へ。しかし、複数の業務をおこなう多目的店舗のそこは、店の前に着いてからも何度も確認するほど「iPhoneの修理をしてくれる感じはゼロ」のお店でした。店内にいるのは金券担当のアルバイトだけで、iPhoneを修理できる担当は「20分って言っちゃいましたけど、実はいつ来るかわかんないんすよねー」とのことで、お店を去りました。

その次のお店。中国系の方がひとりでなんでもやっているお店で、にこにこした顔で「15分でできるよ」と。ほかのお客様対応もしていながら、作業自体は5分もかからずすませてしまったようで、あっという間でした。修理費用は1万5800円(税込)でした。

結局は満足できる修理をしていただきましたが、私のiPhone 6sの場合は、修理費用1万5800円とお店探しにかけたコストなどを考えると、最初からアップル社と提携したお店で頼み、1万3824円を支払ったほうがよかったようです。秋葉原のお店では、iPhoneは世代があがるごとに修理費用が高額になっていることもわかりました。出費を少しでも抑えたい週末起業では、こういった臨時出費をなくす対策も必要そうです。